菅沼悠介さんが2021年度地球環境史学会貢献賞、大藪幾美さんと羽田裕貴さんが2021年度地球環境史学会奨励賞を受賞しました!

国立極地研究所 准教授 菅沼悠介さん(固体地球班・研究分担者)
2021年度地球環境史学会貢献賞
研究テーマ:古地磁気および宇宙線起源放射性核種を用いた第四紀古環境変動研究

国立極地研究所 特任研究員 大藪幾美さん(氷床班・研究協力者)
2021年度地球環境史学会奨励賞
研究テーマ:極域アイスコアの先端的分析に基づく氷期―間氷期の環境変動の解明

産業技術総合研究所 特別研究員 羽田裕貴さん(固体地球班・研究協力者)
2021年度地球環境史学会奨励賞
研究テーマ:房総半島の海成鮮新〜更新統を用いた高時間分解能の古海洋・古地磁気変動復元

それぞれ受賞されました。

詳細は、こちらを御覧ください。

極地研トピックス

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