北見工業大学 佐藤助教、極地研、JAMSTEC、富山大の日本チームによる、Advances in Atmosphere Sciencesで出版された論文の研究内容がEurekAlertで紹介されました。日本の砕氷船「しらせ」や南極大陸の観測基地「ドームふじ」でのラジオゾンデにより取得された高層気象観測データが南極大陸に接近する低気圧の予報精度を向上させていること明らかにした研究です。
詳細はリンク先をご参照ください。(プレスリリース)
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