プレスリリース「氷期の南極の硫酸エアロゾルはどこから飛来したのか? 〜南米アタカマ砂漠からの寄与〜」R3年12月13日 名古屋大学大学院環境学研究科の植村立准教授(氷床班・研究分担者)の研究グループは、国立極地研究所、北… Continue reading