プレスリリース「最終氷期の南極大陸の気温低下と氷床高度の見積もりを刷新」R3年6月17日

オレゴン州立大学の地球・海洋・大気科学部のクリスト・ブイザート助教を中心とする国際研究チームは、南極大陸の一部の地域では、氷期の気温は現在より10℃も低かったのに対し、東南極の中央部では、従来の推定値の約半分である4~5℃の気温低下に過ぎなかったことを明らかにしました。

この研究成果は、2021年6月4日発行のScience誌に掲載されました。

タイトル:
最終氷期の南極大陸の気温低下と氷床高度の見積もりを刷新
“Antarctic surface temperature and elevation during the Last Glacial Maximum”

国内著者(著者リスト順):
シェリフ 多田野 サム(東京大学大気海洋研究所) −モデル班・研究協力者
川村 賢二(国立極地研究所) −領域代表
大藪 幾美(国立極地研究所) −氷床班・研究協力者
本山 秀明(国立極地研究所) −氷床班・研究分担者
阿部 彩子(東京大学大気海洋研究所) −モデル班・研究代表
小長谷 貴志(東京大学大気海洋研究所) −モデル班・研究協力者
青木 周司(東北大学) −氷床班・研究協力者
中澤 高清(東北大学)

詳細は、以下リンクをご参照ください。
東京大学大気海洋研究所プレスリリース
東北大学プレスリリース
東北大学理学研究科プレスリリース
国立極地研究所プレスリリース
論文の詳細

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