A02-2 固体地球と氷床の相互作用(固体地球班)

精密な現場測地観測と地形/地質調査および衛星データ解析を駆使し、固体地球応答(GIA)モデルの高精度化を行い、過去から現在の氷床質量収支を明らかにする。

研究代表者
福田洋一 (極地研・測地学)
研究分担者
西島潤(九大・物理探査学)
風間卓仁(京大・測地学)
中村和樹 (日大・リモートセンシング/雪氷学)
土井浩一郎 (極地研・極域科学/測地学)
菅沼悠介 (極地研・地形学/地質学/古地磁気学)
奥野淳一 (極地研・固体地球物理学)
研究協力者
新谷昌人(東大・測地学/精密計測)
金田平太郎(中央大・地形学)
青山雄一(極地研・極域科学/測地学)
三浦英樹(極地研・地形学/第四紀地質学)
石輪健樹(極地研・固体地球物理学/第四紀地質学)
金丸龍夫(日大・地形学)
岡大輔(北海道立総合研究機構・物理探査学)
羽田裕貴(産総研・地質学)
入江芳矢(極地研・固体地球物理学)