終了したイベントについての情報一覧です.
南極若手会主催『若手研究者・学生を対象とした南大洋・南極研究集会』
来年3月27-28日に極地研にて「若手研究者・学生を対象とした南大洋・南極研究集会」を開催する予定です.
幅広い分野の若手が集い,研究発表と議論を通じてお互いの研究を理解することが目的です.
3月27日:南大洋(海洋,生物)に関する研究発表
3月28日:南極(氷床,大陸,大気)に関する研究発表
参加希望の方は高知大・松井(hmatsui@kochi-u.ac.jp)と極地研・石輪(ishiwa.takeshige@nipr.ac.jp)までご連絡ください.
旅費支援を希望される場合,11月15日(金)が申込締切となります.希望されない場合は直前まで申込可能です.
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令和元年度 国立極地研究所 共同利用研究集会
若手研究者・学生を対象とした南大洋・南極研究集会
趣旨:
南大洋・南極に関連した研究を進めている多分野の若手研究者および学生が集い、古環境・モデリング・現場観測など多岐にわたる研究内容の発表を行う。若手・学生同士、あるいは異分野間の議論の機会を多く設定する。お互いの研究を相互的に理解することで相手が有している技術・知識や、各分野の最先端の研究を把握し、有益な人脈を形成することで将来の大型研究発案の礎を築くことを主眼とする。
日時:2020年3月27日(金)10:00〜3月28日(土)15:00
場所:国立極地研究所(https://www.nipr.ac.jp/outline/summary/access.html)
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本領域主催 『南極の海と氷床』春の学校2020
ダイナミックに変化する南極に興味のある大学学部生・大学院生や,これから研究してみたいと考えている若手研究者を対象に,南極環境科学の基礎と重要性,そして醍醐味をお伝えします!
令和元年度 国立極地研究所 共同利用研究集会
『多時間スケールにおける極域の氷床ー海洋ー固体地球相互作用の解明』
令和元年度の固体地球班を中心とした研究集会を国立極地研究所にて以下の要領で開催します.
皆様のご参加をお待ちしております.
年次報告会
2018年度の成果報告会を国立極地研究所にて以下の要領で開催します.
公開の報告会ですので,皆様のご参加をお待ちしております.
南極若手会主催『第2回 南極若手勉強会 〜国際・学際研究者を志す実習合宿〜』
本領域の若手研究者より構成される『南極若手会』の第2回の勉強会です.助教・PDの研究者が基礎的な地形作図をわかりやすく指導します!
参加申し込みフォームは https://goo.gl/forms/BP2iF5BTTNgoSdEp1 からもアクセス可能です。締切日は平成30年10月26日(金)。参加費は無料。旅費支援希望の方は申込みフォームに記入してください。定員になり次第、申込を締め切らせていただきます。
年次報告会
2017年度の成果報告会を国立極地研究所にて以下の要領で開催します.
公開の報告会ですので,皆様のご参加をお待ちしております.
国際雪氷学会(International Glaciological Society)主催の「雪氷圏と生物圏に関する国際シンポジウム」
国際雪氷学会(International Glaciological Society)主催(本領域共催)の「雪氷圏と生物圏に関する国際シンポジウム」が,3月に京都で開催されます.このシンポジウムでは,様々な雪氷現象(氷河・海氷・降雪・積雪・凍土)とそれに関わる生物(微生物から大型生物,個体から生態系まで)の広い話題を取り扱っています.
詳しくは,シンポジウムのホームページをご参照ください(リンク).
南極若手会主催『第1回 南極若手勉強会 〜国際・学際研究者への第一歩〜』
本領域の若手研究者より構成される『南極若手会』の第一回の勉強会です.助教・PDの研究者がそれぞれの分野の最先端の話をわかりやすく講義します!
本領域主催『南極 春の学校』
ダイナミックに変化する南極に興味のある大学学部生・大学院生や,これから研究してみたいと考えている若手研究者を対象に,南極環境科学の基礎と重要性,そして醍醐味をお伝えします!